「トップの位置」を正しく直すだけで打率が1割上がる
こんにちは。
今回は
トップの位置を正しく直すだけで
打率が1割も上がってしまう方法
についてお伝えします
トップとは
何のことかわかるでしょうか?
トップとは、
足を踏み込んだときに
体から一番手が離れている
状態のことを言います
バッティングにおいては、
トップというのはものすごく重要なものです
なぜそこまで重要なんでしょうか?
もしトップが近かったら、
その分の力が失われ
打球が飛ばなくなってしまいます
またそれだけでなく
体ごと前に出てしまうことが
増えるので
突っ込み癖が付いてしまいます
つまり、
変化球にも弱くなってしまいます
ではなにが原因で
自分に合ったトップ位置を
作れないのでしょうか?
それは
腕に力が入っているからです
どうしても力が入る分
硬くなってしまい
トップが小さくなってしまいます
トップが小さくなると
どうしても自然と
当てに行ってしまいます
早いピッチャーになればなるほど
全く当たらなくなります
ではどのようにいて
トップ位置の癖を直せば良いのか
それは、
往復スイングです!
往復スイングとは、
一度バットを振った後
全く同じ軌道でトップまで戻す
ことを言います
これが出来るようになれば
自然ときちんとした位置で
トップを作れるようになります
ここで1つ意識してほしい
ポイントがあります
トップを作るときに
肩にあごを乗せてください
たったこれだけです
これさえしっかりと出来れば、
「試合でヒットを量産することが出来る」
「ここぞの場面で頼られる存在になれる」
「監督や仲間、後輩からも
尊敬される選手になれる」
そして、
心から野球が楽しくなるでしょう!
1日50本でいいので、
今すぐ往復スイングをしてください!
そして継続してください
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理想のスイングを手に入れる30秒スイング
こんにちは。
今回は
バッティング上達の上で
非常に重要な「理想のスイング」
についてお伝えします
「あなたの理想のスイングは何ですか?」
と聞かれたときに
今のあなたはすぐに
答えることができますか?
バッティングにおいて
1番と言っても過言ではないほど
重要なことは
理想のイメージを持つことです
ではなぜ、
練習量やフォーム、考え方ではなく
理想のイメージを持つことが
大切なのか
それは、
人は何かゴールがあるから
そこに向かって進むことが出来る
からです
では、具体的に
なにをイメージしたら良いのでしょうか?
それは
バッティングフォームの
ポイントと
スイングの軌道です!
バッティングフォームとスイング軌道の
イメージを自分の中でしっかりと持つことで
今の自分のどこがいけないのかを
明確に知ることが出来ます
そうすれば、
今の自分に足りたいものが自然と見え
後は改善すればいい
という状況に常に身を置いておけます
つまり
何も考えずに練習している人よりも
格段に早くレベルアップしていけるのです
では、どのようにして
理想のスイングに近づければ良いのでしょうか?
それは、
30秒スイングを取り入れる
ことです
30秒スイングとは
その名の通り、30秒間かけて
1スイングをする練習方法です
この練習をすることによって
理想のイメージしている
バッティングフォームに近づくことができます
また、ゆっくりと振ることによって
自分の悪いところのしっかりと見えてきます
そこが何よりのメリットです
悪いところを見つけるために
しっかりと自分で考えます
この考えるという動作をすることで
成長のスピードは急速に上がるのです
しかも、このスイングは
量をやるものではありません
1日5回で十分なのです
なのでいつもの素振りの中に入れて
継続してやってください
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打席に入る前にあることをするだけで、鋭い打球がうてる方法
こんにちは。
今回は、
鋭い打球が打てるようになる
打席に入る前にやるべきこと
をお伝えします
あなたは、打席に入る前
何か必ず行うことはありますか?
これを絶対にやる!
というのはすぐには出てこないと思います
私もやっていませんでした
そして、全く意味の無いこと
と考えていました
しかし、それは全くの思い込みだったのです
実は、バッティングが上手い人は
ほぼ全員が打席に入る前に
毎回同じ行動をしています
このことを「ルーティーン」
と呼びます
では、一番有名な人の
ルーティーンは何なのか
それは、
イチローのルーティーンです
イチローは、
毎回同じことをすることによって
全く同じイメージで打席に入る
ことができる
といっています
しかし何でもやればいい、
というわけではありません
では、ヒットを打てるようになるためには
どんなルーティーンをすればいいのか
それは
足場を埋め、
軸足を固めることです
足を固めることによって、
足の力を全て
バットに伝えることが出来ます
つまり、
130km代の重たい球でも
打ち負けること無く
鋭い打球を打つことが出来るのです!
また、力をきちんとバットまで伝えるので
飛距離も格段にアップします
130kmも出ていない投手の球では
長打も楽々打てるようになります
今日からバッターボックスに入るときは
軸足をしっかりと固めてから
打席に立つようにしてください!
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打率は目できまる!?一週間で打率が1割上がる方法
こんにちは。
今日は、
超簡単に1週間で
打率を1割上げるための
方法をお伝えします
あなたは、自分よりも
上手いピッチャーからヒットを
簡単に打てると思いますか?
実は、答えは「Yes」です
しかし、
技術だけで勝負したら
ヒットを打てると思いますか?
自分よりも技術が遙かに上な
ピッチャーと対戦するとします
自分の技術が10だとしたら
相手は100もの技術を持っています
それで技術だけで勝負したら
ヒットを打てる訳がありませんよね
では、自分よりも上手いピッチャーから
ヒットを打つためにはどうすればいいか
毎年夏、テレビで甲子園を見ますよね?
その中でこんな場面を見たことはあるでしょうか
「プロ注目の投手から
9番バッターがヒットを打つ」
という場面です
彼らは、自分よりも遙かに上手い
ピッチャーを相手に
どうしてヒットを打てるのでしょうか?
決して、運や気持ちではありません
それは、
彼らには、ピッチャーが投げる球が
セットポジションの段階で
見えているからです
なんで投げてもいないのに
投げる球が見えるのでしょうか?
それは、
視野がとてつもなく広い
からです!
視野を広げる事によって、
ピッチャーの些細な変化や
守備位置の微妙な変化に
気づくことができます
ピッチャーの変化から
球種が判断できます
守備位置の変化からは
投げるコースを判断できます
つまり、視野を広げることによって
投げる球種とコースがわかった状態で
ピッチャーと勝負ができるんです
後は、バットを出すだけで
簡単にヒットが打てます
逆にこの事を知らないと、
自分より上手い投手からは
絶対にヒットは打てません
では、具体的にどうやって視野を視野を広げていけばいいんでしょうか?
それは、
前を見ながら横の動きにも
意識を持つ
ただこれだけです!
簡単ですよね
何か一つを集中してやるなかで
左右の変化を常に見るようにしておく
そうすれば、
自然と今まで気づいていなかった
些細な周りの変化に気づくことが出来ます
そして、これを私生活から心がけ
意識していくことによって
必ずバッターボックスのなかでも
「ピッチャーの些細な変化」
「守備位置の微妙な変化」
に気づけます
そして、来る球がなんなのか
知っている上でピッチャーと勝負できるので
驚くほどヒットが打てるようになります
打率1割だったバッターでも、
軽く3割を超えることができる
まずは、今すぐ実践してください!
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打率が1割上がる重心の置き方
こんにちは。
今日は、
実践するだけで打率が1割上がる
重心の置き方について
お伝えします
重心の置き方を知るだけで
本当に打率が上がるの?
そんな疑問がわいてきますよね
でも実は、本当のことなんです
バッティングにおいて非常に重要なのが
重心をどこに置くか
ということです
身長180cm、体重80kgの超大型選手
といわれたらものすごく打てそうですよね
しかし、これだけ体が大きくても
重心の置き方を間違えてしまうと
打率が1割代で飛距離が飛ばないバッター
になってしまうのです
ここで、あなたに
実際に重心の重要さを
簡単に実感してもらいましょう
まず、
平らな地面の上で
両足で立ってください
そして、
外側に重心を乗せます
イメージとしては、
O脚のように膝を外側に突き出す
ような感じです
さてできましたか?
そしたら、片足になってみてください
バランスが取りにくくて
ずっとは立っていられない
ですよね
では次に
内側に重心を置いてもらいます
まず、さっきと同じように
平らな地面の上で
両足で立ってください
次に
太ももの内側に少し力を入れ
足の内側に重心を乗せてください
どうですか?
さっきの外側の時に比べて
立ちやすいですよね?
つまり、
重心を内側に置くことで
確実にバランスが良くなるのです!
バッティングというのは、
とてもバランスが重要です
「タイミングを取るとき」
「変化球を待つとき」
「インパクトの瞬間」
「打った後走りだすとき」
など、バッターボックスに立ってから
バッターボックスを出るまで
全ての瞬間において
バランスが最も重要になるんです
しかし、ただ単に内側に重心を置け!
と言われても意識をしにくいですよね
ですから、
1点でバランスがとれる場所
をお教えします!
その場所とは、
両足の「母子球」です!
母子球とは
親指の付け根にある
人の体の中で
一番体重がのる場所です
そしてここに体重を乗せることによって
自分の体重を全て力に変えることができ
そのうえバランスがものすごく安定します
しかし、これはすぐに治るものではありません
なので、
私生活で歩くときから
拇子球にしっかりと意識を
おいてください
それだけであなたは
今までではあり得なかったくらい
打率がうなぎ登りに上がり
仲間で全員から信頼され、期待される
そしてその期待に答え
チームの中心選手へと成長することが出来ます
是非今から重心の置き方を
実践してください!
最後までお付き合いいただきありがとうございました
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たった1秒でバットコントロールがよくなる!?
こんにちは。
今日は、
たった1秒で
バットコントロールが上手くなってしまう方法
についてお伝えします
あなたは、試合や練習で
「あそこに打つ!」
と決めていたのに
そこに打てなかった経験はありますか?
野球をやっているからには
誰もが一度は経験したことが
あると思います
僕も当然あります
1アウトランナー2塁で
見事にサードに打球を打ち、監督に
「使えないな、もういいからベンチから出てろ」
とまで言われました
その時は悔しくて悔しくて
たまらなかったです
しかし、直そうと必死に練習をしても
いっこうにバットコントロールは
良くなりませんでした
バットコントロールはセンスだから
出来なくてもしょうが無い
と思っていた時期もあります
しかし、そんなあるとき
野球の師匠と呼べる人に出会いました
それから僕は
狙ったところにイメージした打球が打てる
打率4割越えの主軸選手として
試合でもあり得ないくらい活躍しました
では、その
たった1秒で
バットコントロールが良くなる方法とは
バットを指で握ることです!
なぜ指で握ることで
バットコントロールが良くなるのか
それは、
指先に力を入れることで
腕の力が抜け
腕を柔らかく使えるからです
イチローのバッティングを見たことはありますよね?
インパクトまできちんとリラックスをしていて
腕に力が入ってないことがわかります
だからあれほ正確な
バットコントロールが出来るのです
あなたは
今のまま何も行動に移さなければ
絶対に何も変わりません
「試合に出てもヒットどころか狙ったとこにすら打てない」
「後輩には尊敬すらされていない」
「仲間にまでバカにされる」
こんな楽しくもない野球人生
を送り続けたいですか?
逆に言えば
これを知ったあなたは
「チームでバットコントロールの達人と言われる」
「後輩が教えてください!と自分から来る」
「監督にお前がいなきゃ試合にならない」
と言われるチームの中心選手
になることが出来ます
そして、野球が心から楽しく
なるでしょう!
今日から
バットをしっかりと指で持つのを確認してから
素振りや、バッティング練習をしてください
あなたの野球人生は
必ず明るいものになります!
最後までお付き合いいただきありがとうございました
今回の記事をお読みいただいたあなた!
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インハイを打つために絶対必要な剣道の練習
こんにちわ。
今日は、
インハイを打つために
絶対に必要な、剣道を使った練習法
についてお伝えします
あなたは、
インハイのボールをどうやって
打ち返すかしってますか?
こんなことを聞くと
「そんなこと知ってるは」
と怒られそうですね(笑)
あなたのご存知の通り、
上から打つ
です。
ではなぜそれをわかっていて
インハイのボールが捉えられず
詰まってしまうのか
それは、
ぴっちゃーは、あなたの上
から投げ下ろしてくるから
です。
あなたは、
マウンドの高さを
しっていますか?
実は、「25.4㎝」もあるんです
つまり、ピッチャーは自分の
約25㎝もうえから投げています。
それをうつためには、
当然上からバットを出さな
ければなりません。
「わかっていてもバットが
出ないんだよ」
そんなあなたに、
今回は特別な練習法を
公開します。
その練習法は、
剣道素振り
です。
「なんだ剣道素振りか」
そうおもいましたよね?
剣道とは、
相手にむかって竹刀を
振り下ろすスポーツです。
これでピンときましたか?
つまり、
剣道はインハイを打つため
の理想的な形
なのです。
今すぐバットを手に取り
1日50本でもいいので
いつもの素振りに加えて
取り組んでください。
間違えなくあなたは、
エースピッチャーのインハイの
ボールを、簡単に
ヒットにできます。
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。